供給不足に打ち勝つ!
医薬品工場の生産性向上
3月7日(木) | 13:30~14:30 |
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3月22日(金) | 13:30~14:30 |
※現在受付を終了しております。
現状、医薬品業界は供給不足の問題に直面しており、工場の生産性向上が急務となっています。そこで本セミナーでは、医薬品工場が直面する課題と、生産性を向上させるための具体的な解決策に焦点を当て、医薬品工場の現状分析から始め、効果的な生産性向上のアプローチを探ります。そして、実際の事例を用いて、どのような着眼点で改善を進めるべきかを解説いたします。
是非この機会にご参加いただき、医薬品供給の安定化に向けた一歩を踏み出してください。
この様な職場にお勧めのセミナーです!
・ 供給不足解消のために、増産の号令をかけても現場力がついていけない
・ 最低限の投資で、増産につなげるためにはどうすればいいのか
・ 改善活動を行なっているが、具体的な成果に結びついていない
・ 変更管理が多く、従業員の自発的な改善意識が停滞している
テーマ | 供給不足に打ち勝つ! 医薬品工場の生産性向上 |
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内 容 | [プログラム] 1)今、医薬品工場が直面している 「供給不足」 問題 2)生産性が上がらないのには理由がある 3)生産性を確実に上げていくための着眼ポイント 4)「供給不足」 解消に向けた改善の進め方 |
受講料 | 無料 |
講 師 | (株)アステックコンサルティング マネジメントコンサルタント 川津 武史 |
■WEB受講について
・受講は1つのアドレスにつき1名様とさせていただきます。
複数で受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
・Cisco Webex Meetingsを使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
・開催日の約1週間前に、受講視聴用の接続方法と招待メールを受講者宛に送信させて
いただきます。
・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。
・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。
造船部品メーカーのための
顧客対応力強化に向けた生産管理の仕組み構築
3月12日(火) | 13:30~14:30 |
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3月27日(水) | 13:30~14:30 |
※現在受付を終了しております。
造船業界は、船主 ・ 造船メーカー ・ 部品メーカーで構成されていて、部品メーカーは建造計画と同期の生産が必須の業界です。船主が求める計画は固定されたまま、仕様確定の遅れや特急要請に対して、柔軟に対応する必要があり、これを現場の対応力に依存している企業が多く見受けられます。 こうした環境の中で、「どうせ変更が入るのだから」 と考えるのではなく、変更に対応できる生産管理の仕組みを構築することが重要なのです。
本セミナーでは、造船部品メーカーの実態を踏まえた生産管理のあり方と生産性向上について解説いたします。
この様な職場にお勧めのセミナーです!
・ 仕様確定が遅れて仕様確定前に着手しているため変更が入る
・ 製造リードタイムが長いため、変更回数が多くなる
・ 生産着手後にも顧客から変更が入って手戻りが発生する
・ 顧客からの特急要求が多い
・ 納期遅れが許されないので、現場のやり繰りで何とかしている
テーマ | 造船部品メーカーのための顧客対応力強化に向けた生産管理の仕組み構築 |
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内 容 | [プログラム] 1)造船業界の現状と部品メーカーの抱える問題点 2)現場対応力に依存した管理からの脱却 3)生産計画で受注~出荷をコントロールする 4)指標管理による工場の見える化と生産性向上 |
受講料 | 無料 |
講 師 | (株)アステックコンサルティング コンサルタント 前田 俊秀 |
■WEB受講について
・受講は1つのアドレスにつき1名様とさせていただきます。
複数で受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
・Cisco Webex Meetingsを使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
・開催日の約1週間前に、受講視聴用の接続方法と招待メールを受講者宛に送信させて
いただきます。
・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。
・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。
チャンスロスを防ぐ!
試験機メーカーの人員管理術
4月9日(火) | 13:30~14:30 |
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4月18日(木) | 13:30~14:30 |
人手作業が多い試験機メーカーでは人材不足によるチャンスロス(機会損失)の解消が大きな課題ではないでしょうか。人材の採用が難しい今、既存人員の生産性をいかに高めるかがチャンスロスを低減するカギとなります。本セミナーでは、既存人員の生産能力を最大限に発揮するための改善手法を 「3つの視点」 から解説いたします。単なる現場改善ではない、アステックの 「仕組み改善」 を紹介するセミナーです。この機会にぜひご参加ください。
この様な職場にお勧めのセミナーです!
・ 増産を控えているが、思うように人材が集まらない
・ 慢性的に人手不足で生産能力が上がらない
・ 生産計画どおりにモノが作れない
・ 長年セル生産でやってきたが、現状に合っているか疑問に感じている
・ 自社の現場改善に限界を感じている
テーマ | チャンスロスを防ぐ!試験機メーカーの人員管理術 |
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内 容 | [プログラム] 1)市場環境の変化に対応するための課題 2)視点1:総枠人員管理で人材を有効活用する 3)視点2:状況に合わせて生産方式を選択する 4)視点3:製造管理の仕組みを変える |
受講料 | 無料 |
講 師 | (株)アステックコンサルティング コンサルタント 上原 剛 |
■WEB受講について
・受講は1つのアドレスにつき1名様とさせていただきます。
複数で受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
・Cisco Webex Meetingsを使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
・開催日の約1週間前に、受講視聴用の接続方法と招待メールを受講者宛に送信させて
いただきます。
・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。
・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。
金属部品加工メーカーの生産性向上
生産スケジューラを活用する
4月12日(金) | 13:30~14:30 |
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4月24日(水) | 13:30~14:30 |
金属加工業界においても人手不足の問題は深刻ですが、多品種少量生産の進展と相まって生産性を上げられない状況が続いています。このような環境で大切なのは、緻密な生産計画をベースにした 管理の仕組みを構築し、生産性向上に繋げることなのです。その際に 「生産スケジューラ」 を活用することは計画の立案・変更の負荷軽減に大いに役立ちます。本セミナーでは、金属加工業界の実態を踏まえた生産の仕組みとスケジューラを活用した生産管理のポイントを詳しく解説します。
この様な職場にお勧めのセミナーです!
・ 製造リードタイムが長く、多品種少量生産への対応に苦労している
・ 工程間に多くの仕掛品があり、工場スペースを圧迫している
・ 生産計画の変更が多く、現場でやり繰り生産をしている
・ 生産スケジューラを導入したが、上手く使えていない
・ 改善活動に取り組んでいるが、具体的な成果に中々つながらない
テーマ | 金属部品加工メーカーの生産性向上 -生産スケジューラを活用する- |
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内 容 | [プログラム] 1)金属部品加工メーカーの特徴と問題点 2)多品種展開の中で加工職場に流れを作る 3)生産スケジューラを活用して緻密な生産計画を立てる 4)生産性が上がる仕組みを作る |
受講料 | 無料 |
講 師 | (株)アステックコンサルティング コンサルタント 谷野 博 |
■WEB受講について
・受講は1つのアドレスにつき1名様とさせていただきます。
複数で受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
・Cisco Webex Meetingsを使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
・開催日の約1週間前に、受講視聴用の接続方法と招待メールを受講者宛に送信させて
いただきます。
・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。
・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。